数年前、離れて暮らしている友人が結婚しました。
学生時代からの友人なので結婚式には絶対に出席したいと考えていたのですが、時期的にもどうしても仕事を休むことができず、出席することが難しくなってしまいました。
そこで、おめでとうの気持ちをきちんと届けるために、電報を送ることに決めました。
インターネットでいろいろ調べてみたところ、結婚式に送る祝電に最適な台紙がたくさんあることがわかりました。
そして、何日も迷った結果、バルーン電報を送ることにしました。
バルーン電報なら華やかな場にもマッチしますし、祝福の気持ちをしっかり伝えられると思ったからです。
もちろん、おめでとうの気持ちをダイレクトに伝えられるようなメッセージも、時間をかけてじっくり考えました。
ちなみに、バルーン電報はインターネットを利用すれば、24時間いつでも好きなタイミングで申し込むことができました。
また、可愛くて華やかなデザインのバルーンがたくさん用意されていたので、友人が喜んでくれそうなデザインを選ぶことができてよかったです。